岩沢陽介

「ファンクショナルトレーニングラボ クエスト」代表
有限会社エス・フィック 代表取締役 

TRX シニアマスターインストラクター
ダヴィンチボディボード シニアマスタートレーナー
美圧ヨガbesta プログラムディレクター
ファンクショナルピラティス プログラムディレクター

ブログでは日常の様々な出来事を中心に、トレーニングやエクササイズの情報も書いています。

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記事一覧(246)

本当の健康とは

最近特に感じています。ワークアウトは健康のために必要なものではないと。ワークアウトを続けることによって得られるものは「運動効果」です。例えば・前は5分しか走れなかったけど、今は30分走れる・腕立てふせが50回できるようになった・前よりもお腹が凹んだワークアウトを続ければ上記のような変化が起こる。これが運動効果です。これは体に対してなんらかの負荷=ストレスがかかったことによって、そのストレスに耐えるためになんらかの変化が起こったことを意味します。ただそれと「健康」はイコールでしょうか?もちろんそれは健康に対する捉え方によって変わるでしょう。例えば「健康」の中に含まれる要素として「死に至る疾患にかかるリスクを減らすこと」と考えた場合、ワークアウトがその役割を果たすことができるのでしょうか?我が国の厚生労働省は健康を保つために「1回30分の中程度の運動を週2回行う」と提言しています。WHOは「1回30分の中程度の運動を週5回行うこと」を推奨しています。しかしシドニー大学やNASAの研究でも「1日11時間座っている人は4時間の人と比べガンも含めた死に至る疾患のリスクは1.4倍高く、そのリスクはWHOの推奨する1回30分の中程度の運動を週5回行っても相殺できない」と言われています。いや、それ以下の運動でもあなたの体力は向上し、体型は変化し、前よりも意欲的になるでしょう。でもそれは「運動効果」=「エクササイズというストレスに対する体の反応」であり、それと健康とはイコールではないのです。では疾患のリスクを減らし、健康になるために何が必要なのでしょう。簡単に言えばそれは「代謝」と「循環」です。「代謝」とはエネルギーを作り出すこと「循環」とは代謝のために血液などを体内で回すこと「でもそれはエクササイズで活発になるんじゃないのか?」そう思う方が多いかもしれませんが、重要なのは活発になる「1日あたりの頻度」と「継続時間」そして「強度」なのです。エクササイズはではその「頻度」が低く、「時間」が短く、「強度」が高すぎるのです。健康のためにはもっと頻繁に体を動かし、それを何度も繰り返すことによって日常的な「代謝」と「循環」が安静時より高い状態の「時間」を長くすること、そのためにそれほど強度は高くない動きを繰り返す必要があります。ただ多くの現代人の日常ではそうやって1日中体を動かしているわけにはいきません。ではどうすれば良いのか?例えば「20分に1回1〜2分、立ち上がり歩き回るか、何らかのエクササイズを行う」「もしそれが難しい場合、60分に1回5分ほど立ち上がり歩き回るか、何らかのエクササイズを行う」そうすれば自然と「代謝」と「循環」は高まり、それが「健康」につながるのです。

健康リスクを軽減するBODYBOSS ワークアウト

あなたが座り過ぎの生活を送っているとしたら、それによって発生する「死に至る疾患のリスク」は、あなたが毎週、週に150分のエクササイズを欠かさずに続けていたとしても相殺することができないと言ったら、あなたはどう思いますか?でもそれは真実なのです。健康になるために必要なのはエクササイズで鍛えられた筋肉でも、フルマラソンを走るために必要な持久力でもないのです。もちろんそれを得るための努力も、それで得られた能力も素晴らしいものですよ。でも健康のために重要なポイントはそんなある意味「特殊な」能力ではなく、もっと身近で簡単なところにあるのです。そのキーワードは「代謝」と「循環」です。「代謝」とは簡単に言えば、「食物の栄養」と「酸素」を結びつけて、生きるためのエネルギーを生み出すこと。「循環」とはその「代謝」のために全身に「食物の栄養」と「酸素」を送り込む「血液の流れ」この「代謝」と「循環」が例え大きなものでなくても、できるだけ頻度を高く、そして安静時よりもやや高いレベルで行われることが、人を健康にするポイントなのです。ここで重要なのは「頻度」なのです。つまりできるだけ頻繁に体を動かすことなんです。例えばシドニー大学の研究ではこう言われています。「健康に重要な代謝と循環を生み出すためには20分座っていたら、立ち上がって1〜2分体を動かすこと」そうなんです。長時間座っていたことによる健康リスクを軽減するには、長時間座り続けた後に罪滅ぼしのようにジムに行くことではないんです。何よりも座り続けずに時々立って動くことなんです。

「トリガーポイント レベル1認定セミナー」仙台で開催!

「トリガーポイント パフォーマンス セラピー レベル1認定セミナー」このセミナーは「トリガーポイント パフォーマンス セラピー」の正式な認定コースです。この「レベル1 認定コース」では主に「グリッド フォームローラー」と「マッサージボール MB1」を用いて、セルフケアをする方法について理論と実技の両面から学ぶことができます。巷では「筋膜リリース」と言われ普及してきた「フォームローラー」による「ローラーマッサージ」ですが、理論的に正しい方法で利用されていないケースも多いようです。このセミナーでは「どうやるのか?」だけでなく「なぜそうやるのか?」について、お届けします。・より効果的な「フォームローラーマッサージ」の方法をクライアントや選手に指導したいトレーナー、インストラクター、コーチの方・最高のパフォーマンスのためにセルフコンディショニングの方法を知りたいアスリートの方・ご自分のトレーニングで最高の効果を得たいフィットネス愛好家の方そんな方に最適なセミナーです。・日時:2019年7月20日(土)・参加費 :27,000円(税込)*この料金には参加費以外に「GRID Pro-Edition 」(グリッドフォームローラー + マッサージボールMB1)「テキスト 」「認定登録料」が含まれます。・会場:フィットネスプラザ市名坂㐂楽倶楽部(きらくくらぶ) 〒981-3107 宮城県仙台市泉区本田町8−12 ・担当講師:岩沢陽介 トリガーポイント パフォーマンスセラピー」 マスタートレーナー 公益社団法人 日本健康スポーツ連盟 マスタートレーナー TRX シニアマスターインストラクター BODYBOSS マスタートレーナー・定員:15名参加ご希望の方は quest.traininglab@gmail.com までメールでご連絡をください。お申し込み方法について返信させていただきます。もっと多くの方が本当に効果のある「フォームローラー」による「セルフケア」を生活に取り入れ、日本により健康的でアクティブなライフスタイルが普及しますように・・・

フォームローラー マッサージがなぜダイエットに必須なのか?

先週末から今週にかけて、夏のような日差しが照りつけていましたね!この季節は「クエスト」でもダイエット希望のお客様が一気に増える時期です。「クエスト」でダイエットやボディメイクに成功したお客様は、みなさんTriggerPointsの「グリッド フォームローラー 」を使ったローラーマッサージ(筋膜リリース)を効果的に取り入れています。特にキレイな脚のラインを作るには必須です。もちろんローラーマッサージ(筋膜リリース)が直接的に脂肪の減少に結びつくわけではありません。しかしその効果は理論的に考えれば明白です。ローラーマッサージ(筋膜リリース)を正しい方法で体験した方はお分かりでしょう。ローラーマッサージ(筋膜リリース)によって筋肉が解れた時、単に関節可動域が広がったり、コリがほぐれたりするだけではなく、例えばジャンプなどの瞬発的動作でもそのパフォーマンスが一瞬で向上します。ある程度の体力レベルの人にとって、低強度の有酸素運動だけを行うより、より循環器系に高負荷をかけるような代謝系エクササイズの方が高い消費エネルギーを稼ぐ事ができるため、ダイエットとボディメイクには効果的。そのためには例えばただスクワットをするよりジャンピングスクワットのようにシンプルで強度を上げやすい運動を取り入れます。ただそれでは当然脚の筋肉にも高負荷がかかるため、腿の大きな筋肉は太くなりがちです。しかし事前にそれらの筋肉をローラーマッサージ(筋膜リリース)しておく事で、筋出力は上がり、瞬発的な動作がしやすくなるため、筋肉に余分な負荷をかけ過ぎずに、強度=エネルギー消費量だけを増やす事ができるのです。つまり脚の太さを太くしなくても、キツいエクササイズが楽にこなせるようになるのです。それを知っているから「クエスト」のお客様はワークアウトの前にローラーマッサージ(筋膜リリース)を欠かしません。もちろんその際には正しい方法で取り組まないと、その効果も台無しに。だからこそ「トリガーポイントパフォーマンス マスタートレーナー」である私岩沢が、マンツーマンでその方に合ったベストなローラーマッサージ(筋膜リリース)の方法をお伝えしています。ダイエットやボディメイクに取り組んでいる方、そしてそんな方をクライアントに持つトレーナーの方。ぜひ最も最新の科学的リサーチに基づく効果的で正しいローラーマッサージ(筋膜リリース)の方法を知り、実践していただければと思っています。おかげさまで6月16日の大阪での「トリガーポイントパフォーマンスセラピー レベル1 認定セミナー」はすでに満員に。6月22日 東京での同セミナーも定員による締め切りが迫ってきました。参加ご希望の方はお早めに quest.traininglab@gmail.com までご連絡ください。また7月20日には仙台での開催も決定しました!詳細は今夜にでもこのブログでお知らせいたします。こちらもすぐに満員になる事がよそうされますので、お早めにご予約を!正しいローラーマッサージ(筋膜リリース)がパフォーマンスの向上はもちろん、より多くの方のダイエットやボディメイクのお役に立てる事を願っています!

「ももクロ 春の一大事」に思う

「ももクロ 春の一大事」が地方の活性化のイベントとして生まれ変わって3年。こうして数字的にも明確な経済効果を出している事に大きな意義がある。このために誘致した市側がももクロ側に払うギャラはゼロ。会場設営の経費は全てももクロ側が持つ。地元がももクロとコラボして作ったお土産や食品などの売り上げは地元へ。しかし会場使用料はタダで、興行収入はももクロ側に。このシンプルな考え方で、お互いにリスクヘッジをし、利益を出す方法について、3年続ける事でももクロ側がノウハウを積み上げている。だけらこそ毎年多くの市町村が誘致している。その上で毎年参加して思うのは、如何に受け入れ地域の方が好意的にこのイベントを受け止め、成功させようとしているのか?タクシーに乗っても、食事に行っても、観光地に行っても「ももクロですかぁ?楽しんできてくださいね!」「こんなにこの町が賑やかになるなんて思わなかった!」「ももクロちゃん達もかわいい子ばっかり!」と声をかけられる。それは事前に何度もメンバーが地元のテレビに出演したり、ショッピングモールや商店街で無料イベントを開催したりしているから。そして開催地のメディアもポジティブな報道を繰り返して、事前に盛り上げてくれているから。だから我々ファンも「ももクロのために少しでもこの地域の人に良い印象を残そう!」とゴミを持ち帰ったり、飲食や観光でお金を落とそうとする。今まで開催した埼玉県富士見市、滋賀県東近江市、富山県黒部市はもしももクロでなければ行く事の無かった場所。そこに全国からファンが集まり、そしてももクロが行った場所や食べた物がファンの聖地や記念の物になり、その後も観光に訪れたりしている。全ては5年前、国立競技場のライブの最後にリーダーが語った「私たちは笑顔の天下を取りたい」という言葉。そこからスタートしてももクロが運営も含めて常に「笑顔の天下って何だろう?笑顔の天下を取るためになにをすれば良いのだろう?」と模索し、ビジネスとして形にしてきたから。知らない人は「アイドルなんて」と思うかも知れないけれど、ももクロは真剣に「どうすればアイドルが社会に貢献できるのか?」を追求している運動体なのだ。だから多くのファンは「ももクロが好き」なだけでなく「ももクロを誇りに思う」と言うのだろう。僕も心からももクロを誇りに思います。

BODYBOSS 認定セミナー!