頭の中、こんなになってない?
この壁のようにあなたの頭の容量には限りがあります。
ブレインストーミングなどでどんどんアイディアを書き出すことには一定の意味があります。
ただ実際には思いついて書いて貼っても、何を書いたか覚えていないとしたらそのアイディアは使うことができません。
何度も書いたワードを見て読んで、頭に刻み込まないとその言葉は自分のものにならないのです。
だから短期的に記憶し、使える時にその記憶を取り出せるようにしておくことが重要です。
そうだとしたらその短期記憶で使えるワードが多ければ多いほど、新しいアイディアの広がりも望めるわけです。
わかりやすく言うとこんな風にすぐ取り出せるように記憶されたものを「ワーキングメモリ」と言います。
使えるワーキングメモリを増やすためには、この付箋のように下に書いたものが読めなくなるほど「グチャっ」とならないためにも、もっと広い壁に付箋を貼るように脳の「ワーキングメモリ」の容量を増やせば良いのです。
そのために有効な方法はいくつもあります。
その一つが運動です。
ではなぜ運動が「ワーキングメモリ」を増やすのか?
そのためにはどんなタイプの運動が必要なのか?
次の動画セミナーではそのことについても言及しています。
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