「知っている」に価値はあるのか?

「知っている」
「本で読んだ」
「今ググった」
「ああ、あれね」
「それってこうだよね」


こう言いたい人、本当に多い。
それが自分の実力だと勘違いしてしまう。
だから面と向かっていなければ、これで相手にマウントを取りたがる。

しかし発言内容に絶大な自信を持つほどの実力ではないと潜在意識ではわかっているから、最後に一言付け足したがる。

「わかんないけど」


あは、本で読んでも、ググって知ってても、それじゃ使えないよ。
機能性、実用性、実証性がないなら、知らないも同じ。

そんなことしている間に、やってる人はとっくに前に進んでる。

ってもしこれを読んでも自分のこととは思わないだろうし、思っても変わらないだろうなぁ。

わかんないけどっ🤪😹😅

ファンクショナルトレーニングラボ クエスト

ここは東京都新宿区四ツ谷 静かな住宅街のマンションの地下 こんなところに?そこにある小さなジム でもなぜか毎日 老若男女 多様な人々がここに集まる その多くが さまざまなパーソナルジムを彷徨った『ジム難民』 そうここが「探求」という名のジム 誰かがこう呼ぶ 『パーソナル難民、最後の場所』 ここにはあなたの求める「答え」が、きっとある・・・

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