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オンラインセミナー開催決定!
タイトルは
【格闘家のためのファンクショナルトレーニング ープログラムデザインのコンセプトー】
最近はYouTubeなどでアスリートのトレーニング映像が公開されています。
それは日本人格闘家も同じ。
しかしそれをよく観察すると欧米のアスリートと比較すると、本当にその選手にとって勝つために必要なオーダーメイドにデザインされたプログラムでトレーニングしているとは思えない場合も多いのです。
今回のオンラインセミナーでは格闘家に対してトレーニングプログラムをデザインする際に必要な基本的な考え方として、どんな要素を理解し盛り込む必要があるのか?
そして競技力を上げるための最新ファンクショナルトレーニングエクササイズの中で日本では全く行われていないような種目もご紹介します。
【対象者】
・現状での格闘家の疑問を持っているトレーナーの方
・これから格闘家のトレーニング指導をしたいトレーナーの方
・選手に対してもっと効果的なトレーニング指導をしたい格闘技指導者
・自分自身のトレーニングをもっと効果的なものにしたい格闘家の方
今回、あくまで切り口は「格闘家向け」ですが「競技特性の見分け方」「機能を高めるエクササイズの基本的な考え方」などは格闘技以外のスポーツでも応用できます。
ですから全てのトレーニング指導者、アスリート、スポーツ愛好家の方々に役立つ内容をお届けいたします。
【内容のダイジェスト】
・選手自身が勝つために何をしたいのか?
→理想の動き、勝ち方をイメージする
→戦略と技術、体力と身体能力を一致させる
・ジャンル毎の技の違い
「ダメな技はない」=シチュエーション、対戦相手の特徴などで必ず使える時はある
ルールの範囲で「なんでもあり」
〇〇らしいは勝利の邪魔
・よりパワフルにスピーディーにスムースに
エネルギー効率の高い動作
筋収縮予備力→見えない動き、脱力の重要性
・スピード、リズム、タイミング
ブロークンリズム、ブロークンタイミング
→格闘技は単に速さを競うのではない
・スピードの分類
1.技における動きのスピード
2.空間移動のスピード
3.コンビネーションのスピード
4.相手の動きに対する反応のスピード
5.技の選択スピード
・背骨の3方向の動きと運動連鎖
ポステリアチェーンとコイリングコア
・筋力予備力
リラックスと爆発力
力みとスタミナ
格闘家に必要な「柔らかさ」の意味
・ムチと鉄球
「重い打撃」と「軽い打撃」
・動作習得と神経伝達
溝を掘って川を作る
Dig a groove and build a river
力まずゆっくり正確に
→パワフルでスピーディーで正確
などなど
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