トレーナーソフトスキルとは
セッションの集客に悩んでいる方、トレーナーとしてのクオリティを上げたいがどうして良いかわからない方!
どんなに資格を取っても、新しいトレーニングメソッドを学んでも、それだけでセッションのクオリティが上がり、売り上げが上がるわけではありません。
どんなに資格を取っても、新しいトレーニングメソッドを学んでも、それだけでセッションのクオリティが上がり、売り上げが上がるわけではありません。
「トレーナーソフトスキル」=トレーナーとして成功するための必須スキル
トレーナービジネスそのものにおいても、一回一回のセッションに関しても、この二つを分類整理して、身につけ、自己評価して足りない部分を補う日々の努力が需要です。
しかし日本では特に「ソフトスキル」について体系立てて整理し身につける機会はほとんどないのが現状です。
僕はこの「ソフトスキル」について2015年にアメリカで初めて学び、それからさまざまな業界における「ソフトスキル」について研究し、それをトレーナービジネスやパーソナルセッションに応用して体系化したQuestならではの「トレーナーさんソフトスキル」を構築、それを自身のセッションで活用してきました。
その「トレーナーソフトスキル」を使ってセッションごとにその内容を数値化・可視化して評価を繰り返す事でクオリティアップに努め、それは現在でも続いています。
ですから2015年のセッションと現在ではセッションのクオリティ・クライアントの定着率、それに伴う売上には雲泥の差があります。
もちろんコロナ禍の緊急事態宣言時には一時的に売上は落ちましたが、現在ではコロナ禍以前よりも良い状態です。
正直に言うと今現在の「トレーナーソフトスキル」での評価基準に照らし合わせて考えると2015当時の自分のセッションの評価は相当低い!
もう思い出すだけで顔から汗が出そうなくらいお恥ずかしいセッションでした!
この「トレーナーソフトスキル」について、これまでは完全な企業秘密であり、また使用するツールは自分専用で文章化マニュアル化されていない部分も多かったので、全く公開していませんでした。
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