生涯を通してのマインドセット

あなたの思考の根幹を為すものとは何でしょう?

僕の基本は
・伝統やしきたりに囚われる事を良しとしない
・実用性、実戦性、効果性にこだわる
・何かと何かを結びつけて新たな価値観を生み出す
・なぜ?にこだわる
・理論的な裏付けが欲しい
・みんなと同じが好きじゃない
とこんな感じですね。

思い起こすと子供時代から変わっていないと思います。

学校に行ったから。
社会人になったから。
部下を持ったから。
多くの人は様々なキッカケでマインドセットが変わるのかも知れませんが。

僕は基本的に全く変わらない。

変わったとすれば、人に対しての接し方や表現方法で根幹を為すマインドセットは子供の頃のままですね。

そのマインドセットはどこから来たものなのでしょうか?
親から教わったとか、親の背中を見てとかではない事は確実です。
僕にとって親は反面教師でしかなかったから。

だから僕は自分で自分の生き方を模索するしかなかったのです。

そんなどう生きれば良いのかわからなくなっていた10歳の頃に出会ったのがブルース・リーでした。
彼を知る2ヶ月前から空手を始めていた僕にとって映画館で観た彼のその動き、身体、表情、セリフ・・・全てがカッコよかった!
もう一瞬で魂を撃ち抜かれ「ブルース・リーになる!」という想いで脳内は満たされてしまいました。
そして習っていた空手道場でも、もう空手を1から学ぶ気持ちはなく、彼の動きを真似して強くなることしか考えられませんでした。

それと同時に彼の生き方や考え方を知りたくなり、当時凄まじいドラゴンブームで数えきれないほど出版された関連雑誌や書籍をとにかく片っ端から書いまくり、学校でも家でもとにかくずっっっと読んでいました。

その頃に読んでいた本の中の彼の性格や考え方が僕のマインドセットのベースになっています。

そして最初に画像を上げた本が25年ほど前に出版された「ブルース・リー ノーツ」
現代は「The Warrior Within 」-内なる戦士-
彼の哲学的な側面に言及した、ある意味研究書とも言える本です。

この本は子供時代からの僕の思考に理論的な裏付けを与え、さらに思考を決定づけた一冊でした。

そして今年60歳を迎える今。
きっと僕の基本的なマインドセットは死ぬまで変わることはないでしょう。

でも、だからこそ・・・
伝統やしきたりに囚われず、実戦性・実用性と理論的裏付けがあるものを求め、人と同じである事を嫌い、既存のシステムや考え方を統合して新しいものを生み出す事にこだわる限り、僕は変わり続ける。

変わらないために変わり続ける。
これもブルース・リーから学んだことです。

ここまでで僕のマインドセットの根幹について、一つの実例としてお話ししました。

さてこれを読んだあなた。
すぐスマホやパソコンを閉じて考えて欲しいのです。
自分のマインドセットの根幹は何か?
それはどこから来たものなのか?
なぜそう考えているのか?

みんながそうだから・・・
常識ではこうだから・・・
その方が周りとモメないから・・・
誰かがそうしろと言ったから・・・

もしそうなら、もう一度考えて欲しいのです。
もう気付いている人も多いはずです。

特にこの3年間、この国で起こった様々な出来事について。

何も自分が正しいと言いたいわけではない。
ただ思考停止してはいけないと僕は思うのです。




ファンクショナルトレーニングラボ クエスト

ここは東京都新宿区四ツ谷 静かな住宅街のマンションの地下 こんなところに?そこにある小さなジム でもなぜか毎日 老若男女 多様な人々がここに集まる その多くが さまざまなパーソナルジムを彷徨った『ジム難民』 そうここが「探求」という名のジム 誰かがこう呼ぶ 『パーソナル難民、最後の場所』 ここにはあなたの求める「答え」が、きっとある・・・

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