脳内物質を自在に引き出すプレゼンテーションとは

昨日お話しした「脳内物質」の話。

今のこの国の日常生活は「ドーパミン」「アドレナリン」「ノルアドレナリン」で溢れています。

しかしそれでは真の幸福感は得られず、それを満たす術を知らなければ、また「ドーパミン」「アドレナリン」「ノルアドレナリン」を求めてしまう。

そこに終わりはありません。

真の幸福感は「ドーパミン」「アドレナリン」「ノルアドレナリン」では得られず、そこからさらに「セロトニン」「オキシトシン」で満たされることで得られるのです。

世界のトップ企業も知識人もその重要性に気づき、それを訴え始めています。

しかしまだこの国は「ドーパミン」「アドレナリン」「ノルアドレナリン」で溢れているのが現実です。


では「プレゼンテーション」について考えてみましょう。

日本の「プレゼンテーション」は極めて退屈です。

「ドーパミン」など出る気配すらないものばかりと言っても良いでしょう。

でもみんな「仕事だからしょうがない」と思っている。

それは聴く川だけでなく伝える側も同じです。

しかしそれでは「ドーパミン」「アドレナリン」「ノルアドレナリン」に慣れきった聴衆を楽しませるプレゼンにはなりません。

では単に楽しませれば良いのか?

本当の「プレゼンター」は楽しませた上で、そこから先にさらに「セロトニン」と「オキシトシン」を分泌させ、「幸福感」と「愛情」で満たすことで「価値観」に作用し「行動変容」までをもたらします。


つまり

・ただ情報だけを伝えるのではなく

・そこから楽しさや興奮を与え

・しかし最後には穏やかな幸福感と愛で満たしでしまう。

それこそが「究極のプレゼン力」なのです。


あなたはそんなプレゼンテーションをすることで、たくさんの人たちに真に価値のあるものを伝え、多くの方の人生をより幸福で健康的なものに変えるような影響力を身に付けたいと思いませんか?


その能力はプレゼンターの「カリスマ性」などに依存するものではなく、「方法論」を知り、台本を練り上げ、プレゼンの練習を積み重ねることで、誰でも身につけることができる技術なのです。


私が提供するセミナーも構成を考える段階から「何を伝えるのか?」はもちろんですが、「どのように脳内物質を出すようにするのか?」を考えぬいています。

だからこそ聴衆に情報を伝えるだけでなく、聴衆の行動を変えることに結びつくのです。


今まではその「方法論」を人に教えることはありませんでした。

でもこれからは様々な機会を通じて、出来るだけ多くの方に「その方法論」を伝えようと考えています。


そのスタートが11月17日に開催するセミナー「トレーナーのための「プレゼンテーションスキル」入門 クライアントとあなた自身の人生を一瞬で変える技術を手に入れる5時間 です。


「トレーナーのための」とうたっていますが、もちろんトレーナーの方だけでなく、自分の「伝える能力」を高めたい全ての方にとって、必ず役に立てていただけるセミナーです。

世間によくある「話し方講座」や「プレゼン講座」ではありません。

日本で初めての「脳内物質」に着目した、全く新しい「プレゼン力」を高めるセミナーです。

きっとあなたの人生が変わります。

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クライアントとあなた自身の人生を一瞬で変える技術を手に入れる5時間 

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ファンクショナルトレーニングラボ クエスト

ここは東京都新宿区四ツ谷 静かな住宅街のマンションの地下 こんなところに?そこにある小さなジム でもなぜか毎日 老若男女 多様な人々がここに集まる その多くが さまざまなパーソナルジムを彷徨った『ジム難民』 そうここが「探求」という名のジム 誰かがこう呼ぶ 『パーソナル難民、最後の場所』 ここにはあなたの求める「答え」が、きっとある・・・

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