今運動をするのに注意すべきポイント

新型コロナウイルスのパンデミック中でも安全に運動する方法　米国心臓協会が提言 | スポーツ栄養Web -一般社団法人日本スポーツ栄養協会（SNDJ）公式情報サイト-

昨年末に中国・武漢から始まった新型コロナウイルス「SARS-CoV2」による感染症「COVID-19」は、パンデミック（感染爆発、世界的流行）となり世界各地の医療はもとより経済にも深刻な影響を及ぼしている。東京オリンピック・パラリンピック

スポーツ栄養Web -一般社団法人日本スポーツ栄養協会（SNDJ）公式情報サイト-

以前にブログでも書きましたが。
ここにある情報にプラスして運動の強度も重要です。

全身持久力的に高強度のもの、例えば最大心拍数の80%を越えるような運動は一時的に免疫力を下げ、それが数時間続きます。

それを毎日繰り返すとさらに免疫力の低い状態が継続するようになる可能性が高いのです。

4月に入ってジムが再開しているところも多いようですが、そこでのスタジオレッスンでHIITや激しい格闘技系などがおすすめできないのは、人が密閉空間で集団でいるだけでなく、その強度自体に問題があると考えられているからです。

施設や指導者の側も、そして利用者もそれを理解して、どんな運動を提供し実践するかを考えるべきでしょう。

今はキツい運動を避けた方が良い科学的な理由

不要不急の外出は控えたい今週末。どうしてもストレスが溜まるので、家ででも動きたいフィットネスピープルも多いでしょう。こんな時は1人HIITをしたくなるかもしれませんが。(え？そんなのお前だけだって？　

Yosuke Iwasawa My Fitness World

ファンクショナルトレーニングラボ クエスト

ここは東京都新宿区四ツ谷　静かな住宅街のマンションの地下 こんなところに？そこにある小さなジム でもなぜか毎日 老若男女 多様な人々がここに集まる その多くが さまざまなパーソナルジムを彷徨った『ジム難民』 そうここが「探求」という名のジム 誰かがこう呼ぶ 『パーソナル難民、最後の場所』 ここにはあなたの求める「答え」が、きっとある・・・

0コメント

  • 1000 / 1000