水分補給は大切、ですが・・・

関東はなんと今日から梅雨明け。

とっても暑い!

冬が苦手な岩沢にとって最高に元気になるシーズンがやって来ました!


暑い時に欠かしてはいけないのが水分補給。

岩沢も朝とランチのコーヒー以外、この時期は水、もしくは水にBCAAを溶かしたものを1日2〜4リットルは飲むようにしています。

でも食事中は飲まないんです。

生野菜、もしくは軽くソテーしただけの野菜を食べる事が多いので、食べ物に含まれている栄養素の豊富な水分を摂るからです。

食事中、水分がないと食事が摂れない人はいくつかの問題があると考えられます。


1.普段から食事で咀嚼数が少ないため、食事=唾液が出るという連携がスムースではない。

こういう場合、早飯の人が多いようですが消化にも負担がかかりますし、太る原因にもなります。

2.水分摂取の量が少ない。もしくはお茶、コーヒー、アルコールなど脱水を引き起こすものを多く摂っている。

この場合も食事での唾液量が少なく喉を通らないので食事中水分が欲しくなります。

3.炭化した固形物ばかり食べている。

炭化した固形物っていい表現でしょ?笑 つまり焼いたり揚げたりして水分が失われたものばかり食べている場合です。この場合は生物が持っている本来の水分は失われているので当然のどを通りにくく、また喉の渇きを助長するので水分を求めてしまうのです。


だから焼いた肉や魚ばっかり食べているとその食物を消化するのに必要な水分がないため、どうしても水分が欲しくなる。

でも食事中に摂ると消化液は薄まるので、消化の機能は落ちる。

それが消化しにくい動物性タンパク質ならなおさらです。


え?「俺が食べてる肉は一口噛むと肉汁がジュワーっと出てジューシーだぜぃ!」って?

それ水じゃなくて熱で溶けた脂だし。


これを繰り返していると消化機能が衰え、栄養があるものを食べられず、そうめんやお蕎麦といったあっさりした喉ごしの優しい麺類などを選びがちですが、これらだけを食べているとビタミンやミネラルといった微量栄養素を摂る事ができず、さらに疲れやすくなり、「じゃあ、こういう時はたまに焼肉行くか!」と言ってまた炭化した固形物を食べ・・・

という終わらない悪循環に陥るわけです。

これが夏バテの原因の一つになっている人も多い。

そろそろ気づいて変えてみませんか?


だから食事では瑞々しく、そしてできるだけ栄養豊富な野菜を摂る。

その時は別に水は欲しないはずです。

そして日常ではお茶やコーヒーではなく「水」をたくさん。

あなたの細胞はきっとそれだけで少し元気を取り戻してくれるはずです。

Yosuke Iwasawa My Fitness World

トレーナー歴35年、東京都新宿区四ツ谷で パーソナルジム「ファンクショナルトレーニングラボ クエスト」を経営する岩沢陽介が 健康を求める全ての方に送る「フィットネスワールド」 あなたの今日と明日、そして人生が変わる。 そんなメッセージをお届けします。

0コメント

  • 1000 / 1000