HIITも有効ですが・・・

今朝、朝一でトータル16分のHIIT(高強度インターバルトレーニング)を実施。
その時に撮ったのが上の画像。
実際に最高心拍数は166まで上がっていました。

これは僕の計算上の最高心拍数168の98%です。

最高心拍数の計算式は
207−年齢 × 0.7 なのでぜひご自分の最高心拍数を割り出してみてください。

今日はウォームアップ3分 メイン10分 クールダウン3分。
メインの10分間は20秒高強度+低強度10秒=30秒を20セット。
これで132キロカロリー消費しました。

意外と少ないと思われるかも知れませんが、この強度でやればEPOC(運動後余剰酸素摂取量)が発生し、ワークアウト後もより多くのエネルギー消費が望めます。

またHIITは脳内のエンドルフィンのレベルを上げたり、成長ホルモン量を増やすという研究結果もあります。

このように良い事ばかりのようなHIITですが、全ての人に向くとは言えません。
特に運動初心者の人に対して、僕はおススメしません。

まず「きつ過ぎて精神的に続けたいと思えない」
どんな効果的な運動でも継続できなければその効果を出すことはできません。
大切なのは継続です。

次に「筋力、動く能力のレベルが低く、そこまで強度を上げられない」
例えば今日僕はバイクでHIITを行いましたが、バイクで最高心拍数近くまで上げるには、かなりの脚筋力が必要です。
筋力がなければ20セットも続ける事はできません。

そして「もしそこまで心拍数があがってしまったとしたらリスクが高すぎる」という事。
これは説明はいらないと思います。
普段運動していない人が、急激に高強度の運動をするのは、普通考えれば危ないですよね。

初心者の方はまず最大運動強度の60%以下の運動から始めてください。

時間は20分以上なんて言いません!
まずは5分でも良いから歩く!
その5分の頻度を増やす!

それもしていない人が週末に罪滅ぼしのようにHIITなんてしてもツライだけで、健康になることもヤセることもできません。

どんなにテレビでHIITが良いと言われても、信じないで。
この記事で書いたことが真実です!



Yosuke Iwasawa My Fitness World

トレーナー歴35年、東京都新宿区四ツ谷で パーソナルジム「ファンクショナルトレーニングラボ クエスト」を経営する岩沢陽介が 健康を求める全ての方に送る「フィットネスワールド」 あなたの今日と明日、そして人生が変わる。 そんなメッセージをお届けします。

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