いざという時のために・・・
いざという時のために。
1950年代、アメリカの大統領諮問委員会が作った造語がフィットネス。
その時に発表されたフィットネスの定義。
「フィットネスとは日々の作業を効率的に行い、しかもレジャーを楽しみ、予期せぬ緊急事態に対して十分適応できるだけのエネルギーを残しておける能力」
つまりフィットネスとはサバイバルも含まれる。
だからこそ転ばぬ先の杖。
冷静沈着かつ大胆に最大限の力を発揮できること。
「マスクが買えない!」
「国の政策が後手後手だ!」
なんて愚痴ってもしょうがない。
情報収集と行動力が心の余裕を生み、だからこそ人にも思いやりを持って接する事ができる。
そう思っている。
#コロナウイルス
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