だから肉を食べてはダメなんです。
まずはこの記事を読んでください。
この記事はホルモン投与について書かれています。
もちろんホルモン投与された肉は危険性が高いのは当然です。
日本では農水省が認めていないので、国産の肉には含まれていません。
しかし国産の肉でも抗生物質の投与はされています。
しかし食肉への抗生物質の投与は安全性が担保されておらず、1997年からWHOは投与しないように勧告しています。
ただこの勧告には法的拘束力がないため、世界中で使われています。
ではなぜ食肉用家畜に抗生物質が必要なのでしょうか?
それは病気になりやすい生育環境だからです。
なぜ日本のガン患者が1960年代と比べて増え続けているのでしょうか?
例えば前立腺ガンは当時の1000倍まで増えているのです。
世界癌学会は肉食とがんの因果関係を正式に認め危険因子に特定しています。
あなたはそれでも安い肉を喜んで食べますか?
僕は自分の命が、自分の人生が大切なので食べない選択をしています。
何を選ぶかはあなた自身です・・・
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