Quest こんな活用法(トレーナー編)

みなさま、おはようございます!
祝日いかがお過ごしですか?

今日もQuestは朝から絶賛営業中!
今日の朝一のセッションはトレーナーであるクライアントさんがご自分のお客様を連れてきてくださいました。

そのお客様へのアセスメントを岩沢がして、トレーナーの方のアセスメントと照らし合わせながら、今後のセッションの方向性やそのお客様への日常生活での注意点をアドバイスさせていただきました。

例えばそのお客様と話して2〜3分で「で背中が痛いのは右側ですよね?」なんて言い当てるわけですよ。
普段はそこで終わるのですが、今日はトレーナーの方に「どういう風に話を持っていき、どの要素を見る事で痛みの箇所を特定できたのか?」種明かしをして、カウンセリングとアセスメントの方法をお伝えするわけです。

その上でいろいろな手法を使ってその場でさまざまな動きを改善し、それについても細かく説明する。

そうすればトレーナーの方の今後のセッションの方向性もクリアになるし、お客様も安心して取り組める。

Questでは全体のクライアントの中で15%くらいがプロのトレーナーの方ですが、こんな風に活用していただくこともできるのです。

もちろんその際にお客様の分の料金は特にいただいていません。
そのトレーナーの方への通常のセッション料金で対応しています。

ただ必要なのはトレーナーの方が素直に「そのお客様のために継続的に良いセッションを提供したい」という素直で真摯な思いだけ。
でもそれを持つ事が1番難しいのかも知れません。

ただ僕はそんなトレーナーの方からご要望があれば、すべてのノウハウを隠さずオープンにしています。

僕にとっても初めてお会いしたお客様に対して、一回で必ず結果を出さなければいけないわけですから、真剣勝負ですし、とても勉強になるわけです。

Questをこんな風に活用していたたくことも大歓迎です!


ファンクショナルトレーニングラボ クエスト

ここは東京都新宿区四ツ谷 静かな住宅街のマンションの地下 こんなところに?そこにある小さなジム でもなぜか毎日 老若男女 多様な人々がここに集まる その多くが さまざまなパーソナルジムを彷徨った『ジム難民』 そうここが「探求」という名のジム 誰かがこう呼ぶ 『パーソナル難民、最後の場所』 ここにはあなたの求める「答え」が、きっとある・・・

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