トレーナーこそ知ってほしいブルース・リーの哲学

YouTube「Questトレーナー塾」チャンネルのコメントやメールなどでも毎日たくさんのご質問をいただきます。

その時に答えに困ってしまうこともあります。
しかしなぜそう言う質問が出るのかもわかります。

そう言った質問に答える代わりに、どうすれば答えが見つかるのか?
その根本的な考え方についてお答えしたいと思います。

それはブルース・リーの哲学として残された一つの言葉です。
「無法を以って有法と為し、無限を以って有限と為す」
Using no way as way. Having no limitation as limitation.

僕の10歳の頃からの座右の銘であり、僕の考え方のベースを成すものです。

なぜこの言葉がパーソナルトレーナーにとって重要な考え方なのか?
それについて動画を作りました。

もし少しでも気になったら、ぜひ動画をご覧ください。
そして何か参考になる部分があったら「グッドボタン」「チャンネル登録」をお願いします。

よろしくお願いいたします!


ファンクショナルトレーニングラボ クエスト

ここは東京都新宿区四ツ谷 静かな住宅街のマンションの地下 こんなところに?そこにある小さなジム でもなぜか毎日 老若男女 多様な人々がここに集まる その多くが さまざまなパーソナルジムを彷徨った『ジム難民』 そうここが「探求」という名のジム 誰かがこう呼ぶ 『パーソナル難民、最後の場所』 ここにはあなたの求める「答え」が、きっとある・・・

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