目標設定する前にやるべき一番大切なこと

例えば
あなたがダイエットすると決めました。
そこで夜の炭水化物は食べないという目標設定をしたとします。
白いご飯が大好きなあなたはランチの時「今日これが最後のご飯なのね!」とつい2杯食べてしまった。
結局ダイエットできない。


こんなわかりやすい間違いは誰もしないと思います。
ではこれは?

例えば
あなたがダイエットすると決めました。
そこで夜の炭水化物は食べないという目標設定をしたとします。
白いご飯が大好きなあなたはランチの時、おかわりがしたくてもグッとがまんし、とにかく目標体重になるまで、夜の炭水化物のガマンと毎日のエクササイズを続けました。
そのかいあって3ヶ月後には目標体重に!
目標を達成したあなたはリパーゼの働きが悪くなっている事も知らず、夜のご飯をまた食べ始め、エクササイズもやめてしまい、あっという間にリバウンドしてしまいました。

うん、これはあるかもしれません。
ではこれは?

例えば
好きな人ができたあなたはダイエットすると決めました。
それは彼が「俺は痩せた人がタイプだから」と言うのを聞いたから。
そこで夜の炭水化物は食べないという目標設定をしたとします。
白いご飯が大好きなあなたはランチの時、おかわりがしたくてもグッとがまんし、とにかく目標体重になるまで、夜の炭水化物のガマンと毎日のエクササイズを続けました。
そのかいあって3ヶ月後には目標体重に!
そして念願の彼と付き合う事ができました。
そると彼が異常なほど女性の容姿にこだわる事がわかり、とにかくもっと痩せようと無理なダイエットを重ねるようになり、すっかり疲弊してしまいました。


これもあるよなぁ。

実は
「夜炭水化物を食べない」
「エクササイズをする」
「ダイエットをする」
「好きな彼と付き合う」


これって全て目的ではなく手段なのかも。
えっ、何のための手段なの?
それは幸せになるため。
それなのにみんな「手段」と「目的」を履き違えてしまう。
そして「手段」に固執し、それを達成しようと頑張り、でも幸福感を感じずに疲弊してしまう。

もちろん
「夜炭水化物を食べない」
「エクササイズをする」
「ダイエットをする」
「好きな彼と付き合う」
という短期的目標を立てる事は別に問題はありません。

ただ短期的目標は長期的目的を達成するためのプロセスに過ぎず、ゴールではないはず。
短期的目標の実行途中でも「あれ?このやり方だと長期的目的は達成できないな」と思ったらやり方を変えれば良いだけなんです。
そのやり方がわからなければ、それを達成する手段を熟知したプロのアドバイスを受ければ良いだけなのです。


ただあなた自身も、そしてアドバイスをする側も肝に銘じておいてほしいのです。
人の長期的目的とは「幸福」だと言うことを。
真の幸福感とは何か?
短期的目標設定をする前にその事について自分と向かい合う必要がありそうですね。

ファンクショナルトレーニングラボ クエスト

ここは東京都新宿区四ツ谷 静かな住宅街のマンションの地下 こんなところに?そこにある小さなジム でもなぜか毎日 老若男女 多様な人々がここに集まる その多くが さまざまなパーソナルジムを彷徨った『ジム難民』 そうここが「探求」という名のジム 誰かがこう呼ぶ 『パーソナル難民、最後の場所』 ここにはあなたの求める「答え」が、きっとある・・・

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