日記をつける

おはようございます!
11月最後の1日、朝から笑顔で過ごしていますか?

昨日どう過ごしたのか?
そこから今日をどう過ごすのか?
日々人は経験を積み重ねて、何かを得、何かを捨て、変化を繰り返しています。

それを実感するのか?
なんとなく1日が過ぎて行くのか?
そこには大きな違いがあります。

その変化を明確にするためにも僕は日記をオススメしています。

僕ももう10数年、ほぼ毎日日記をつけています。
アナログで始まり、途中デジタルに変えましたが、結局またアナログに戻しました。

あまりキチッと書いていない日もあった時期もあったのですが、昨年のコロナ禍からはただ数行文章を書くのではなく、1日1ページの中でのフォーマットを自分なりに工夫し、書きやすく、見返しやすくなるようにしました。

これ以外に
「日々のトレーニングプログラムを含む顧客データ」
「プロジェクト毎のアイデア」
「その他ブレインストーミング用の雑記ノート」
の数冊とデジタルのEvernoteアプリを連動させて使っています。

ダイエットにおける良い行動の習慣化や自分の気分と生活習慣と体調・体重の相関性などを知るためにも僕はお客様に日記をつける事をオススメし、その書き方などもアドバイスしています。

それも今度のセミナーでご紹介したいと思います。

もうそろそろ来年の手帳に買い換える季節。
この年末から気持ちを新たに日記をつけ始めるのも良いかもしれませんね!

ファンクショナルトレーニングラボ クエスト

ここは東京都新宿区四ツ谷 静かな住宅街のマンションの地下 こんなところに?そこにある小さなジム でもなぜか毎日 老若男女 多様な人々がここに集まる その多くが さまざまなパーソナルジムを彷徨った『ジム難民』 そうここが「探求」という名のジム 誰かがこう呼ぶ 『パーソナル難民、最後の場所』 ここにはあなたの求める「答え」が、きっとある・・・

0コメント

  • 1000 / 1000